第4回目となる「東京ランウェイ2013A/W」が9月14(土)に東京体育館にて開催され、過去最高となる15984人の観客を動員した。日本の有名モデルや国内ブランドはもちろん、アジアをはじめとする外国人モデルや、ケイトスペードニューヨークや3.1 フィリップ リムといった海外の人気ブランドも集結するなど、国際色豊かなステージが観客を魅了した。
2013A/Wが掲げたテーマはNEO ZIPANG(ネオ・ジパング)。これには日本がもつ美しさ,技術力,表現力といった誇るべき力をいま一度見つめ直して世界に伝えるべく,誰もが引きつけられるような「ネオ=新しく生まれ変わる」ジパングブランドを発信したいという想いが込められている。
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